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■星を継ぐ者 05/1/17

ジェームス・A・ホーガン著「星を継ぐ者」を読みました。一気に。堪能しました。

月面で宇宙服を着た死体が発見された。調べてみると死亡推定年数は5万年前。文明が生まれたのが1万年前なのに、5万年前に宇宙服を着て月面にいた死体はいったい何者なのか・・・。

面白そうでしょう。この本はSF界ではメジャーなんだそうで、続編にあたるものがあと4冊あります。買ってしまいました。でも、文庫本なので、目が疲れて、実は3冊目で休憩しております。目のせいにしてますが、1冊目ほどのミステリー感がなくなり、普通のSF小説になってしまいました。しかし、1冊目の「星を継ぐ者」ミステリーSF小説はお薦めです。

宇宙といえば、15日に土星の衛星タイタンの写真が公表されました。水路や氷のらしものが見えるらしいのですが、写真を見ても私にはどこぞの砂漠にしか見えません。悲しいかなイラストの想像図でないと実感が湧かないのです。早くイラストかアニメを公開してください。

ほぼ日刊イトイ新聞ではタイタンに大興奮という緊急特集を組んでいます。 )

最近の宇宙に関する研究成果には、宇宙地図や宇宙の果ての理論構築などなどビックリする事ばかり。
どうやら太陽系では一番進化している生物は人間に確定したらしいです。
それは、一番進化しているという事は喜ばしいことなのか、寂しいことなのか。

太陽系以外なら、宇宙には人間と同じような、あるいはもっと進化した知的生物は間違いなくいるそうです。でも、あまりにも遠すぎてお互い会うことはできません。

それだけ宇宙が広いということ、進化した生物・人間の存在が奇跡的だということ、人間だけでなく全ての生命というものは尊いものだということなのでしょう。何か宗教的な話になってしまいしたが、宇宙の話はこんな私でさえ、そういう気分にさせてしまいます。


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