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■山形 3年ほど山形に住んでいました。 山形の美味しいものを紹介します。 山形といえばまず果物、なんといってもサクランボが有名ですが、他にもブドウ、洋ナシ(山形では洋ナシというと、違うラ・フランスだと必ず訂正されます。)スイカなど。 私はブドウが好きで、なんと言ってもナイフなどで皮をむく必要がないのがいいですね、6月頃から11月ぐらいまでいろんな品種(収穫時期が違う)を楽しむことが出来ました。東京のスーパーではマスカットと巨峰ばっかりで、がっかりです。 それから、紅い毛のはえた枝豆「ダダチャ豆」、枝豆の味が濃厚になった感じで枝豆が美味しいと初めて感じました。山形でも日本海側の庄内地方(鶴岡、酒田)だけの特産品です。ダダチャ豆のジェラードはお奨めです。 * ダダチャとは、庄内地方の古い方言でお父さんという意味です。 日本酒も美味しいんです。日本酒は新潟が有名ですが、山形はその隣の県です、気候も似ていて、美味しいお米(はえぬき)、美味しい水、美味しい条件はそろっています。県内のあちこちに酒倉があり、どれも美味しいんです。水割りや酎杯ばかり飲んでいた私にとって冷たい日本酒の美味しさは最高でした。 山形の日本酒を一品といわれたら、「雪漫々」をお奨めします。大吟醸の2年古酒、つくってから1年寝かせたお酒だそうです。味はフルーティな感じ、日本のワインとでも言ったらいいのでしょうか。本当の日本酒好きな人はもっと辛口がいいのでしょうが、これはほどほどにお酒が好きな人が飲むのにピッタリ、飲む人を選びません。 * 漫々とは、広々と果てしないという意味。 雪満々はまさに雪深い山形にぴったりのネーミングです。 |
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